お客様の声 無農薬茶 有機茶 通販 大和茶 竹西農園

奈良 お茶 通販
  • ホーム
  • お茶一覧
  • お茶づくりへのこだわり
  • よくある質問
  • お客様の声
  • お問い合わせ

お茶の最初のお話

2014年12月10日 09:40


浅蒸しの煎茶 無農薬

ごきげんよう。櫻井むうです。

中国はお茶の発祥地。

お茶の起源をたどると、それは中国の神話時代の神農にさかのぼります。

神農は70世代に渡って古代中国を治めたという炎帝(お母さんが遊覧のときに現れた龍の首に感応し、妊娠して産んだ子どもらしい)。

そして世界最古の本草書『神農本草経』(しんのうほんぞうきょう)に名を残しています。

姿は、体は人間、頭は牛なのだとか(図では頭に二本の角があるおっさんです)。

伝説によれば、神農の体は頭部と四肢を除き透明で、内臓が外からはっきりと見えたのだそうで、

日本語でいうところのスケルトン? スケスケ? あけすけ?(笑)。

神農は鞭でたくさんの植物をはらって、それを食べて薬効や毒性を自分の体で試したそうです。

もし毒があれば内臓が黒くなるので、そこから毒が影響を与える部位を見極めたという。

スケルトンな体、便利ですね~。

『淮南子(えなんじ)』には、古代の人は、手当たり次第に野草、水、木の実、ドブガイ・タニシなどを食べて、

時に病気になったり毒に当ったりと苦しめられた、ということが書かれてあって、

このため神農は、民衆に農耕や、あらゆる植物の食用となるもの毒草のあるものを教えたそうです。

このとき多くの植物をたべたので神農は1日に70もの中毒になったのだとか。

すごいな。

で、それを解毒したのが、お茶なのです

これが、お茶の歴史上最初に出てくる逸話。

お茶は最初、薬として飲まれたり、食べられるのが始まりだったのでしょうね。

神農は、農業と医療の神様で、日本でも東京や大阪で「神農祭」があるようです。

お茶も神様も、日本にたどり着いているんですね。

今では、なんとなく飲んでいますが、解毒の作用があったとはなあ。

ありがたみが増した気が致します(笑)。




無農薬 有機栽培の美味しいお茶はこちらから♪